皆さん、こんにちは。申です。
昨日から寒くなりました、この雨はいつまで続けるんかなあ。仕事は忙しいですか。申先生の仕事は非常に楽しいですよ。この間、学生さんと同じトピックを話しました。ぜひ皆さんに紹介したいと思います。
こちらの教室で使われている教科書の中で、李成日という人物がいます。教科書の設定なら、彼は中国人のはずです。しかし、最近、学生さんはみんな私に、李成日さんは名前から見ると、韓国人らしいと言っています。考えると、確かに中国でその名前を見たことがない。韓国人の友達に聞いたところ、確かに韓国で李成日という名前は少なくないことがわかりました。彼によると、北朝鮮ではさらに多いかもしれません。
ここで、不思議なのは、中国人として、私はその問題を気づかなかったです。やはり、外国人は、自分の国の名前について敏感だと思っています。
今日はまた名前について話しました。文化の影響で、様々な面白いことが出るはずですよね。もし中国語或は中国の文化に興味あれば、ぜひチャイナスマイルで試してみてください。異文化背景の人とのコミュニケーションは非常に面白いと思われます。
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- 2014/04/21(月) 16:49:56|
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皆さん、こんにちは。申です。
今日もいい天気ですね。ずっと仕事だったので、ちょっと疲れましたが、授業で学生さんから昔の日本の大学の話を聞き、勉強になりました。では、自分の感想を紹介していただきます。
ちょうど新年度なので、授業で大学について話しました。留学生にとって、日本の大学に進学するのは大変と思います。特に国立大学。申先生も国立大学に挑戦しましたが、残念ながら、結局落ちました。留学生なら、研究生からやらないと、大学院の正規性になるのは非常に難しいことがわかりました。その難しさは、昔と同じだが、ここで言いたいのは学費です。もちろん現在も、私立大学よりは国立の方がやや安いが、昔の国立大学の学費に本当にびっくりしました。現在の大学の入学金は大体20万円ですが、何十年前の国立の場合は千円でした!!今日の学生さんによって、昔、国立大学を希望していた人はみんな経済的に豊かではなかった人です。今はどうかなあ。私から見ると、現在の国立と私立の学費の差はあまり多きくないです。両方ともいい大学があります。だから、私立でもいい、国立でもいい、がんばるしかありませんね。
しかし、中国では、いうまでもなく国立大学の方がいいです。私立大学の歴史は非常に短いためです。皆さんも、もし中国へ留学に行きたいなら、是非国立へ。
- 2014/04/08(火) 17:21:49|
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こんにちは、王 文涓です^^
先日、チャイナスマイルの一人の生徒さんからとある質問を受けました。
会社の上司が近々中国へ出張に行くのだが、中国人の
お客様に何をお土産にしたらよいか・・・という
お話でした。出張予定地(沈陽)に近いところ出身の
一人の講師にたずねてみたところ、日本のコーヒー
(インスタントではなく焙煎した豆)がいいのではないかと
提案がありました。中国はお茶の種類は豊富でも
コーヒーの種類は少ない、とのことでした。
数日後、その生徒さんが教室にいらした時、中国人のお客様は
お送りしたコーヒーをとても気に入っていた、と喜んで
いらっしゃいました。上司もとても感謝している、と
ありがたいお言葉までいただき、私たちも大変うれしく
思いました。
日本人同士でも迷うことのあるお土産。
外国へ行くとなれば何を用意すればいいのか
大いに悩むところです。
皆様はこのようなご経験されたことはありませんでしょうか?
私も少なからず外国へ行く機会があるので、
何かオススメのものがありましたら
是非お聞かせください!!
中国語教室チャイナスマイル
- 2012/07/11(水) 14:14:36|
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今日もあまり寒くないですね。東北出身の私には、東京は冬がありません。
そうです、大連の方はずっと寒いですよ。
先週日曜日に中国語検定の試験がありました。チャイナスマイルは20人位の生徒様
は試験受けました。どうですか?難しいですか?皆お疲れ様でした。
確かに、最近2,3年の中国語検定試験の難度は益々高くなりました。でも
チャイナスマイルの合格率は低くなりません。15回以上の検定受験指導経験を持つ
当教室の講師達はしっかりとポイントを抑えているので、短期間でも合格を目指せます。
私も最近何か勉強しようと思いますが皆さんは何かお勧めが有るなら教えてください^^
学无止境だから^^
次中国語検定は来年の3月末になります。 皆また頑張ろう^^ 加油,加油。
- 2010/12/02(木) 16:53:24|
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昨日中国から戻ったTさんが教室にレッスンにいらっしゃいました。
今回、出張で1ヶ月上海に行き、休日には
中国で有名な【全聚徳】という北京ダックのお店へ行かれたそうです。
北京ダックは今まで100年以上の歴史がある、中国で最も有名な料理です。
Tさんは日本で北京ダックを食べたことは何回もあるけど、
中国では初めてでした。
Tさんが中国で北京ダックを食べてびっくりしたことは、
日本のようにダックの皮だけじゃなく、肉も一緒に食べることでした。
そう、本物の北京ダックは、
皮が付いている肉と一緒に食べるんですよ。
日本人のお客さんにとても評判がいいようです。
味もとても美味しいし、お客さんの目の前でダックを切ってくれるのも
とても面白いですよ(*^-^)b
今回Tさんは、北京ダック丸一匹は多すぎて
食べ切れなかったと言っていました。
実は、人数が少ない時は、北京ダック半分だけで注文することも可能です。
値段も半額になりますよσ(^-^;
だいたい、1人~3人だと、半匹で足りるでしょう。
北京ダックの肉を食べて、残った骨で無料でスープを作ってくれますよ(^-^)
どうですか?一石二鳥でしょう?(^-^)
実は日本でも、本物の北京ダックを食べることが出来ます。
今日は中国の名店、【全聚】の日本にある支店を紹介します。
是非、本物の北京ダックを味見してみて下さいね☆
http://www.zenshutoku.com/
- 2006/12/06(水) 00:06:46|
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