おめでとうございます。
なんと~~~~~
担当したことのある生徒さんは、
全員合格しました。
嬉しくて言葉になりません・・・・・・・
先日、HSK受験予定の生徒さんに
聞かれた質問です。
勉強になればと思い、書いてみました・・・・・
存在を表すには、「有」と「是」の二つの表現し方があります。
「是」存在文:方位詞+「是」+人/物
例:前面是東京大学。
「是」を使って、「存在」を表せるのは、
話している人は「前方に東京大学」が存在する
という事実・状況を既に知っている時だけです。
「有」存在文:場所+「有」+人/物
例:前面有東京大学。 (×)
例:前面有個大学。 (○)
「有」の存在文の目的語は、
数量詞を伴うことのできる不特定な名詞に限られます。
いかがでしょうか。
また次回お会いしましょ・・・・・
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