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スマイル日記 みんなのブログ

教室での出来事、先生・生徒さんの面白話、中国語のワンポイントレッスンなどを気楽に綴っています。

板藍根

皆さん

こんにちは。


今日、板藍根を紹介したいと思います。

板藍根 ( ばんらんこん )はタイセイやホソバタイセイというアブラナ科の植物の根を乾燥させた生薬であり、漢方薬によく使われた。
効果について、発熱、頭痛、ペストの大部分、舌の深い梅の濃い、腐った喉ダン発熱、丹毒、おたふくかぜ、Houbi、ただれ、カーバンクル、水痘、麻疹、肝炎、インフルエンザ、髄膜炎、脳炎、肺炎、コマスピット鼻血、腫れ、喉、火災、HSVの目は、日本脳炎、急性および慢性肝炎、流行性耳下腺炎、骨髄炎を防ぐことができます。


中国では、風邪やインフルエンザの予防や、発熱やのどの痛みなどの症状に、
煎じ液をお茶代わりに飲むなどの方法で、広く利用されています。

日本には板藍根顆粒あるいは板藍根顆茶などあります。


板藍根(ばんらんこん)にまつわる中国の昔話をひとつご紹介いたします。

昔々、あるところに、下働きの男がおりまして、男は毎日山へ柴刈りに行く仕事をしていました。

その山には馬藍寺というお寺があり、板藍和尚という老住職がおりました。お昼時に男はいつも板藍和尚に白湯をふるまってもらっていて、そのお礼にお寺の水汲みを手伝っていました。

やがて、男は主人の娘と恋に落ちました。

娘には親の決めた婚約者がおり、さて、婚礼の日が近づいてまいります。

これを知った和尚は男に「死んでも生き返る薬」を渡しました。娘はこの「死んでも生き返る薬」を飲み、仮死状態になりました。娘の両親は彼女が死んだと思って、娘を埋葬しました。

男は夜中こっそり埋葬された土の中から棺を掘りかえし、娘を抱えて山寺に、しばらくすると、板藍和尚の言ったとおり娘は息を吹き返しました。

男は板藍和尚からもうひとつもらっていた「疫病に効く薬」を手に、娘を連れて逃げました。「疫病に効く薬」を売りながら、二人は幸せに暮らしました。



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  1. 2013/12/10(火) 14:32:36|
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