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スマイル日記 みんなのブログ

教室での出来事、先生・生徒さんの面白話、中国語のワンポイントレッスンなどを気楽に綴っています。

古代の戸籍6

皆さん


こんにちは。


今日、明の時代の戸籍制度を紹介しましょう。

明の時代に、戸籍制度が大きく改革された。まず、「戸帖」が発行された。「戸帖」には世帯の本籍地、現在の住所、名前、性別、年齢、成年の男性の数、田畑、世帯主との関係などが記載され、さらにそれは「黄冊」に登録され、番号を付けされ、住民に発行し、配布した。また、110軒の家をまとめて、「里」とし、一つの「里」に20軒の「里長」を選び、残された100軒の家を10単位の「甲」に分け、一つの「甲」に10軒の世帯が含まれた。それに加えて、戸籍を「軍」、「民」、「炉」、「匠」、「監」、「官」、「驿」など幾つかの種類に分けられ、十年ごとに改めて作られた。同時に、農村部に「里」と「甲」を設置した。 それは10軒の世帯を「甲」、10単位の「甲」を「里」とした。1つの「里」に10軒の世帯の「里長戸」、10人の「甲首長」を設置した。彼らの責任は主に租税の徴収を促すこと、民間の事務を管理することと戸籍を管理することである。農民の地域間の移動が厳しくコントロールされ、故郷を離れれば、「路引」を証明書として、持たなければなれない。

では、次の回に清の時代の戸籍制度を検討し続きましょう。
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  1. 2014/02/28(金) 17:57:35|
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