今日もいい天気ですね。ずっと仕事だったので、ちょっと疲れましたが、授業で学生さんから昔の日本の大学の話を聞き、勉強になりました。では、自分の感想を紹介していただきます。
ちょうど新年度なので、授業で大学について話しました。留学生にとって、日本の大学に進学するのは大変と思います。特に国立大学。申先生も国立大学に挑戦しましたが、残念ながら、結局落ちました。留学生なら、研究生からやらないと、大学院の正規性になるのは非常に難しいことがわかりました。その難しさは、昔と同じだが、ここで言いたいのは学費です。もちろん現在も、私立大学よりは国立の方がやや安いが、昔の国立大学の学費に本当にびっくりしました。現在の大学の入学金は大体20万円ですが、何十年前の国立の場合は千円でした!!今日の学生さんによって、昔、国立大学を希望していた人はみんな経済的に豊かではなかった人です。今はどうかなあ。私から見ると、現在の国立と私立の学費の差はあまり多きくないです。両方ともいい大学があります。だから、私立でもいい、国立でもいい、がんばるしかありませんね。
しかし、中国では、いうまでもなく国立大学の方がいいです。私立大学の歴史は非常に短いためです。皆さんも、もし中国へ留学に行きたいなら、是非国立へ。
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