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スマイル日記 みんなのブログ

教室での出来事、先生・生徒さんの面白話、中国語のワンポイントレッスンなどを気楽に綴っています。

古詩

皆様:
  中国の中秋そろそろ来ます。実家に帰って、月餅を食べながら、桂酒を飲みながら、家族と一緒に話したり、笑ったり、過ごす時期ですね。
  でも、仕事のため、帰れない方もいと思いますが、李白の詩を差し上げます。

                       月下独酌 作者:李白
                      花间一壶酒,独酌无相亲。
                      举杯邀明月,对影成三人。
                      月既不解饮,影徒随我身。
                      暂伴月将影,行乐须及春。
                      我歌月徘徊,我舞影零乱。
                      醒时同(相)交欢,醉后各分散。
                      永结无情游,相期邈云汉。

             かかん いっこのさけ ひとりくみて あいしたしむものなし

               花間 一壺の酒 独り酌みて 相親しむもの無し

         さかずきをあげて めいげつをむかへ かげについしてさんにんとなる

              杯を挙げて明月を邀へ 影に対して三人と成る           

   つきすでにのむをかいせず    かげいたずらにわがみにしたがう

               月 既に飲むを解せず 影 徒らに我身に随ふ

        しばらくつきとかげとをともない こうらくすべからくはるにおよぶべし

                暫く月と影とを伴い 行楽 須く春に及ぶべし

         われうたえば つきはいかいし われまえば かげ れいらんす

               我歌へば 月徘徊し  我舞へば 影 零乱す

         さむるとき  おなじくこうかんし よいてのち おのおのぶんさんす

               醒むる時 同じく交歓し 酔ひて後 各々分散す

       ながくむじょうのゆうをむすび あいきして うんかんはるかなり

                永く無情の遊を結び 相ひ期して雲漢邈かなり

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  1. 2014/09/06(土) 19:24:34|
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