

浸信会大楼(真光大楼)


上海大厦
皆さん:
こんにちは!今日は、皆さんに私の故郷ーー上海に、特別な建築物を紹介致します。
語学が好き以外、建築物にもすごく興味があります。なぜなら、小さいころ、住んでいるところの周りには、いろいろな西洋風の建物があります。あの時から、建築物に気に似り始めた。ここで、紹介したいのは、ART-DECO風の建物です。
ARTーDECOとは、一般にアール・ヌーヴォーの時代に続き、ヨーロッパおよびアメリカ合衆国(ニューヨーク)を中心に1910年代半ばから1930年代にかけて流行、発展した装飾の一傾向。原義は装飾美術とも言います。幾何学図形をモチーフにした記号的表現や、原色による対比表現などの特徴を持つが、その装飾の度合いや様式は多様である。
上海の20世紀の20と30年代には、装飾美術の建物が多かった。もし、上海に行ったかたなら、多分わからないうちに通ったことがあるかもしれません。
以上の建物は私が一番好きな建築物です。みんな、覚えてませんか?
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